おはようございます。
先日ラジオで(またまたラジオ情報です…(笑))聴いた話ですが、大学の学生収容人数の受験者に対する割合は、我々が受験生だった頃は50~60%で、今は90%超だそうです。我々の時は約半分の受験生が“あぶれて”いたわけです、ま、私もその1人だったんですけどね。が、今はほぼ“全員入学”みたいな事に…。私、浪人中は地元の予備校にお世話になり、独身のときは東京の予備校に勤めていたので「今、予備校、大変なんだろうなあ。」と、ついその頃の同僚の顔が思い浮かんだりします…。
でも「この大学に行きたい!」と思って受験する人達の志望校は1つ、目標に向って努力することに変わりはないんでしょうね。受験生達、あと少しです頑張れ!(58会・会計)
大学は入試期間中で、イベントの類いはちょっとお休みのようで、学員会の方も新着情報は無いようですが、1件だけ新着ニュースです。
○中央大学HP:新着ニュース
■文学部教授 山口 真美 研究室の研究成果が海外サイトに掲載
「乳児のカテゴリカル色知覚の脳内処理」に関する研究成果が海外サイトにも掲載。
http://www.chuo-u.ac.jp/academics/faculties/letters/news/2016/02/40115/