総会議案書 2014年度

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白門58会定時総会 議案書


【白門58会 2014年度定時総会】
2014年(平成26年)5月17日  上野「八吉」


議案、議決・検討すべき項目
   ◎活動報告・活動計画、予算案・決算案の承認
   ◎役員改選
   ◎その他


【第1号議案】 2013年活動報告・会計報告

●2013年活動報告
2013年度は諸般の事情により総会を開催できず、やむを得ず郵送・メールによる議事承認となった。学員会本部に報告する総会日時は、決算報告確定の2013年6月23日とした。
しかし有志発案による活動は活発で、忘年会、お花見イベント等を開催した。また、ブログ「中大ニュース」、フェイスブックの週2回更新を継続した。

   6月23日 決算報告確定・総会議事承認
   12月21日 忘年会(高田馬場・キリンシティ)
   8月17日 会報第5号発行
   3月29日 お花見イベント(神楽坂)
   その他、ブログ更新随時

●会計報告
収入合計 214,000円(繰越金を除く)  支出合計101,921円
収入は、総会を開催しなかったため、維持費を含む総会費の徴収ができず、維持費収入は前年に比べ約50,000円減少した。
支出は事業、寄付等を行わなかったため、前年に比べ約190,000円減少した。会報発送を500件に絞りその費用も制作費に含めたため、通信費支出が0円となっている。


【第2号議案】 2014年事業計画・予算

2014年は前年に引き続き、有志発案の小イベントを多数開催し、活動の活性化をはかる。また、ブログ、フェイスブックでの情報交換を活発させるとともに、会報への執筆者を増やすとともに、会報発送件数を増やし会員増強をはかる。他支部との交流は、幹事、一般会員の多くに呼びかけ、学員会補助費の範囲で参加費の支援も行う。

●2014年活動計画
1 会員交流・他支部交流
  他支部イベントへの参加(参加費の補助)
2 大学支援
  被災地学生奨学金募金への協力
3 会員増強
  会報・入会申込書の発送
4 事業の検討
  運営費の確保

【行事予定】
5月16日 学員会支部長会議(駿河台記念館)出席(中川事務局長)
5月17日 総会・上野散策の会
5月17日 学員会総会(駿河台記念館)出席(中川事務局長)
7月31日 会報6号発行
8月予定  暑気払いイベント
10月26日 ホームカミングデー
12月予定 忘年会
1月予定  新年会
3月予定  お花見イベント
年次支部協議会開催時に出席、ブログ更新随時

●予算
収入合計 468,920円  支出合計426,579円
慶弔費等は予備費に含み予算化。会報発送費用を優先し、維持費収入、事業実施状況により弾力的に対応する。


【第3号議案】 会則の改正(正式名称の変更)について

5月11日、12日の学員会全国支部長会議、定時協議員会・定時学員総会では、「学員会支部の呼称について」が報告され、平成17年に決議された「支部呼称中に“白門”“白門会”を使うことを認めない」を撤回することが報告された。今後は、既存支部の「白門」使用の呼称変更を認めるとともに、新設支部の呼称の「白門」採用を積極的に働きかけていくこととなった。 当会においても、設立時からの念願であった「白門58会」を正式名称とする。

第1条 (名 称)
 本会は中央大学学員会58会支部(通称「白門58会」)と称する。
【改正】
第1条 (名 称)
 本会は中央大学学員会白門58会支部(通称「白門58会」)と称する。


【第4号議案】 役員改選

本会の役員任期は2か年となっている。本年は改選期であるが、辞退者以外は全員留任し、また幹事増員を提案する。
(役員候補)
会 長  小暮 睦美
副会長  中川 順一(事務局長)  柳 幸季(会計担当)
     内村 愛   米山 真澄
幹事長  吉住 康
幹 事   伊崎 圭一   岩原 美佳   内田 和浩
     内山 勢    黒木 康夫   竹田 佳代子
     福吉 泰造   藤森 康友   宮本 裕之   村田 稔
     光主 圭子   本池 克紀   元村 慶子 
       山田 葵    畔川 いづみ  荒井 辰雄   安東 正策
     堀井 義明
     ※他に幹事若干名、副幹事長3名を選任予定

事務局   〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2丁目14番6号
       03-3204-9403
       コンサルファーム有限会社内 担当 中川(事務局長)


【第5号議案】 その他

ご検討いただきたいこと

1 ホームカミングデー(10月26日(日)開催)の参加形態について
 以下を踏まえてご検討ください。
 ①支出予算(持ち出し)は50,000円程度
 ②物販の場合、仕入れ、立て替え、在庫保管、返品について考慮する
 ③当日の人員確保(早朝3名以上、夕方撤収3名以上)
 ④搬入搬出の手配(当日搬入搬出の場合は車両の確保)
 ⑤生鮮品はもちろん、飲食物販売は困難(リスクがある。接待用は茶菓可)
 ⑥テント出店以外、講演会や懇親会等の企画の可否
  ②~④については、テント設営の倍事務局の負担を軽減していただきたい
  ⑥については、他支部との共催も要検討(具体的な案はありません)

2 1以外の今年度の具体的な企画や活動方法について
 ①暑気払い、忘年会、新年会、お花見などの懇親企画
 ②イベント(懇親会)の個人負担額の目安としていくらが妥当か
 ③イベント参加費は完全割り勘か、余剰を出し維持費に回すべきか
 ④他支部交流参加費の補助や慶弔費(弔電・生花等)の範囲はどうすべきか
 ・その他

3 会報の企画案、原稿募集

以 上