黒木康夫(商・会  宮崎・日南市在住)

近況

 「西高東低」、気圧配置は日々刻々と変わりますが、なかな かの難題が地方の活性。地方分権も最近はとんと聞かなくな りました。最近聞くのは、議員の「ヤジ」の性質と過去の行状ば かり。(議員になる前の事が映像付きで見れる)

 さて、地域活性での「西高東低」とは九州のこと。西には高 速道、新幹線と揃って三年経過。東と言えば宮崎県ですが、こ の3月にようやく高速道路が県内で一本に。建設要請から50年 で悲願達成。まだ大分の一部で用地買収が済まない所あり、 東の完成には数年を要するそうです。

 7年前、前知事誕生とともに脚光浴びた宮崎だったのに、相 次ぐ「災害」(鳥インフル、火山噴火、口蹄疫…)で県民は悔しい 思いしてきました。おかげで音楽と花火のイベントは秋に5年 目を迎えますが、それでもせいぜい2万人ほど。

 明るい話題は、地元日南市でキャンプのカープが今年開幕後 Aクラスでしょうか?当初は優勝の期待も固かったのに、交流 戦でブレーキが…「カープ女子」なる言葉も生まれ、球場に若 い女性が増えてるようですが、しょせん都会の話し、宮崎では いまだに民放2チャンネルでタマのカープ戦(^_^;)観戦。

 高速道と言えば、あと4年後(?)に宮崎市から南下するコース が我が町を通ります。すでに稲の穂が出てくる田んぼを横切る その姿は立派な道路です。あとトンネル1本(5km)。 その人口4500人のまちで、地域活性の代表の私は毎日が活性 酸素にあふれています。(諸先輩のもとで青色吐息)

(会報6号掲載「会員の近況だより」より)


失って得るもの

 「非常事態」を脱した宮崎は、今から復活にと思う矢先の今 回の国難、宮崎の相次ぐ災難かすんでしまいました。今は日本全 体がどうなるんだろうという感じですね。電気の「配給」が頼りな い、超不安な今、日本人は「節電」を得ましたね。

 私は昨年11月の白門宮崎支部会に参加しましたが、同期の参 加者はなく、宮崎の同期を探さねばと思っています。特異なキャラ の「知事」を失った宮崎ですが、「県民総力戦」で宮崎の復活に 貢献したいと思います。

(会報2号掲載「会員から(寄稿)」より)



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